今回は、賃貸物件を探す時や貸す時に、どの会社に頼むのが良いかについてお話します。
不動産会社に依頼する時は、なにを基準に選んでいますか?
不動産会社は、それぞれ力を入れている業務が異なります。
駅前や人通りの多い場所に店舗があり宣伝広告をたくさんしている。
駅から離れていて、古くから1階に店舗があるか、都心のビルの中に事務所がある。
簡単な見分け方はこの二つです。
目的や相性によっての選択を。
1.の不動産会社は、賃貸物件の客付けをメインとしています。
通りがかりや、ネット情報をみて来られた方がお客様になります。
いわゆるカウンター営業というものです。
カウンター越しに接客をし、比較的若いスタッフが多いのが特徴です。
案内メインの営業スタッフもそれなりに多いことから、宅地建物取引士の資格を有しておらず、専門的なことに即回答してもらえないケースもあります。
営業社員のノルマや、入金によるインセンティブを取り入れている会社も多いです。
2.の不動産会社は、賃貸物件の管理をメインとしています。
アポなしで来られた方や、ネットからの問い合わせの業務をしないわけではありませんが、主にアパート・マンションなどのオーナー(所有者)とのやりとりや、入居者さまの対応が主な仕事になります。
管理会社になりますので、この物件元である会社から発信されたネットなどの情報は、1.の不動産会社に比べ精度が高くなりますので、的確な対応を期待できます。
また、知識や経験、調整力と信頼といった部分が問われますので、スタッフの年齢が上がり、宅地建物取引士の有資格者は多くなります。
つづく/byヨッシー