収益だけがすべてではない不動産投資。
なにが一番のリスクかお分かりでしょうか
賃料の滞納・夜逃げ
入居者の生活音やゴミ出しなどの近隣からのクレーム
地価の下落
これらも確かに健全な不動産投資の妨げになりますが、現場の最前線にいる宅建業者は、自社所有、管理物件問わず、一時的(もしくは相当期間)に想定した収益を得られない状況を経験することがあります。
それは…
入居者などが部屋での「孤独死」・「自死」・「殺人」です。
そんなことは滅多にないだろうとお考えの方も多いと思いますが、管理戸数が多い宅建業者は、それらの事態に関わることは毎年のようにあるのが実態です。
いつ起こるか分からないし、いつでも起こり得るということです。
事後処理は大変ですし、告知事項に該当する場合は、なかなか次の入居が決まらなかったり、相当賃料を下げなければならないという事態になってしまいます。
物件オーナーとしては、多大なる迷惑を被るわけですが、後戻りも出来ませんし逃げ出すわけにもいきません。
向き合わなければならないということです。
もし自分が所有している物件で、そのような事態が起きてしまった時は、誰を頼りにすればいいのでしょうか…
やはり、いつも寄り添ってくれる不動産屋ではないでしょうか。
「どれだけ儲かる」などの発信を追うばかりでなく、経験豊富で本当のリスクに関しても教えてもらえ、ことが起きてしまったときには損得は別にしてでも、解決に動いてもらえるパートナーを持つということこそが、不動産投資における最高の財産と言えるのではないでょうか。
追記
この記事を公開しようと思った矢先、店長が入居者の安否確認に呼ばれて、管理物件に出かけて行きました・・・
(警察官立ち会いでの入室)
つづく/byヨッシー