うまく行かないのには必ず理由があるはず。
条件は似ているのに、なかなか決まらないのなぜ?
問題点は一つかも知れませんし、複数あるかも知れません。
よくある問題点を5つ挙げます。
希少性を出せていない(複数の宅建業者に募集の依頼をしている)
中途半端なリフォームやハウスクリーニング
賃料相場を外している
依頼している宅建業者が他人事のようにしか考えていない
賃貸人本人が横柄になっている
まずこの5つを改善するだけで劇的に変わると思います。
説明していきます。
<希少性を出せていない>
実際弊社に相談にこられたケースになります。
ご相続がありご両親が所有されていた賃貸マンション2棟を引き継ぐことになりました。
空き室が5室あり、3年以上決まらない部屋もある状況でした。
募集依頼をしている宅建業者についてオーナーに尋ねても、正確には分からないという事でしたので、業者間でしか閲覧することのできない不動産情報サービスで検索してみたところ、12社もの業者が同じ物件の募集を掲載していました。
しかも空き室が多いため、同じマンション名で数十件の掲載がされていたわけです。
それだけではありません。部屋番号が同じにも関わらず、条件が違っていたりと、悲惨な状況でしたので、この段階で「この物件をお客様に紹介するのはやめよう」と誰もが思ってしまいます。
打開策は…
つづく/byヨッシー